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認知症の症状と対応の仕方

WS003529

【目次】
認知症とは
症状
家族ができること
予防
認知症の治療
認知症チェック
うっかりや物忘れに
親の「もしも」のための準備

認知症とは

高年齢になればなるほど脳の細胞が壊れることによっておこる病気です。

だんだんと進行するので、記憶障害がおきたり、

判断力や理解力の低下障害になったりと自分だは病気と判断できない病気です。

そのうち、時間や場所が分からなったり、会話や計算がしずらくなるなど、

日常生活に影響がでてきます。

認知症では記憶が、すべて消えてしまうような記憶障害となります。

例えば、朝ごはんは何を食べたかが思い出せないのはもの忘れですが、

朝ごはんを食べたのに食べたことを忘れて、もう一度食べようとすることは認知症であり記憶障害ということになります。
大きく分けて4種類に分類されます。

症状により対応する内容等も違ってきますのでよく理解し対応すること大事です。

どちらにしても、焦らずじっくりと接していくことが大事です。

(1)アルツハイマー型認知症

脳の容量が小さくなり萎縮することで、

症状が現れる認知症がアルツハイマー型認知症です。

(2)レビー小体型認知症

レビー小体という物質が脳全体に広がって幻視や筋肉のこわばり(パーキンソン症状)

などを伴うのがレビー小体型認知症です。

(3)脳血管性認知症

脳梗塞や脳出血、くも膜下出血 などの、脳の血管の病気によって、引き起こされます

パーキンソン病とは

神経難病の一つです。神経難病とは、神経の病気の中で、

はっきりとした原因や治療が分かっていないものです。

「手足のふるえ」「筋肉のこわばり」「ゆっくりとした動作」

「前かがみの姿勢」「小刻みな歩行」「転びやすい」といった症状が現れます。

<政府広報オンライン参照>しました、

症状

認知症になると、普通では考えられない行動をとることがあります。

まさか、と思うような行動をしたり。もたもたしたりします。

怒ったり、急がせたりすると本人もイライラしたりするので

逆効果となりますので、ゆっくりと見届けてあげることが必要です。

(1)記憶障害

新しいことを記憶できず、ついさっき聞いたことさえ思い出せなくなります。

(2)見当識(けんとうしき)障害

まず時間や季節感の感覚が薄れ、

その後に迷子になったり遠くに歩いて行こうとしたりするようになります。

(3)理解・判断力の障害

思考スピードが低下して、二つ以上のことが重なると話している相手が

誰かわからなくなるなど考え分けることができなくなる

(4)実行機能障害

買い物で同じものを購入してしまう、料理を並行して進められないなど、

自分で計画を立てられない・予想外の変化にも柔軟に対応できないなど、

物事をスムーズに進められなくなります。

(5)感情表現の変化

その場の状況がうまく認識できなくなるため、周りの人が予測しない、

思いがけない感情の反応を示すようになります。

<政府広報オンライン参照>しました

家族ができること

薬の治療等が中心となりがちですが、毎日の生活が大切です。

生活環境を変えたり、楽しい話や思い出などの話をしてコミュニケーションをとります。

目を離すと1人でとんでもない行動をしたりしますので、

なるべく見える範囲にいたいところです。

(1)幻視がある場合

室内の明かりを変えることで、症状が改善する場合があります。

部屋によって明るさが異なるのも幻視の要因となるため、明るさを統一することも大切です。

本人は、幻視を現実のことと思っているので、頭ごなしに否定したり、

感情的に対応したりすることは、逆効果となります

(2)妄想がある場合

幻視が改善したのに妄想がなくならない場合があります。

妄想がさらにエスカレートする、抑うつ症状が進行する、

興奮や暴力につながるといった場合もあります。

(3)パーキンソン症状がある場合

しばしば歩行障害が起こります。介助する際は、正面から手を引かず、横に立つようにします。

反射機能が低下しているため、転んでも手をつくことができず、

骨折して寝たきりになるケースもあります。

予防

頭と身体をあまり使わず、人とのかかわりも少ないと、

発症・悪化しやすいことがわかっています。 趣味をもったり、

人と良好なかかわりを持つことが予防・改善につながります。

認知症の治療

認知症の治療・対処法は多岐に渡りますが、基本は下記の項目を症状に併せて実践します。

1. 生活習慣の確立・保持(食事、睡眠、生活スタイルなど)

2. 定期的運動、体力作り

3. 趣味などを通じて他人や集団と積極的に関わりを持つ

4. 必要に応じ、デイサービスや種々のリハビリを利用する

5. 症状に応じた薬による治療を開始する

認知症チェック

1. 同じことを短い時間のうちに何度も言ったり聞いたりするようになった。
2. 話す時、物の名前が出にくく、「あれ」「これ」などと言うようになった。
3. 以前はあった関心や興味が失われ、日課をしなくなった。
4. 置き忘れやしまい忘れが目立つようになった。
5. 時間や場所の感覚が不確かになり、約束事を間違えるようになった。
6. 計算の間違いが多くなった。
7. 慣れている所で、道に迷ったことがある。
8. 蛇口やガス栓の締め忘れが目立つようになった。
9. 薬の管理が出来ない。
10. 片麻痺あるいは失語症がある。(脳卒中になったことがある)
11. 最近、よくむせる。しゃべりにくく、飲み込みにくいことがある。
12. 以前から高血圧、あるいは糖尿病がある。
13. 歩幅が狭くなり、歩きにくくなった。
14. おしっこがすぐに出ずに回数が多くなった。あるいは尿漏れがある。

1~9のうち「はい」が0~2個の方: 認知症の可能性は低いと思います。
1~9のうち「はい」が3個以上の方: 認知症の疑いがあります。
1~9の「はい」が3個以上で、
10~14の「はい」が0~1個の方: 特に脳細胞性認知症の疑いがあります。
10~14の「はい」が2個以上の方: 特に脳血管性認知症の疑いがあります。
13・14のみ「はい」の方: 特に水頭症性認知症の疑いがあります。
この認知症チェックリストは、あくまでも目安としてお考えください。
正確な認知症の診断をするものではありません。
もしかして認知症かも?と思ったら、すぐに、もの忘れドックを受診することをおすすめします。
< 武田病院画像診断センター参照>

うっかりや物忘れに



このような人が愛飲しています。
WS003535

親の「もしも」のための準備

認知症や寝たきりになった場合に財産を法律で守るためにはどうしたらよいか?

高齢化社会がこのまま続くのは必須だと思います。

これからは40代~50代の世帯でも親が70代、80代となり生活や介護を考えなければならなくなります。

そうなった時に困らない為にこんなサービスがあります。

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