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奨学金

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教育ローン

学校で勉強したくても金銭的に無理な方に対して教育ローンと奨学金があります。

あくまでもローンなので返済しなければいけません、それにしても金利が安くおさえられているので、無理のない範囲で利用するのがベストです。

専門分野ではアルバイトをしている暇のないほど忙しい学科もあると思いますが、

返済計画を考慮して借りることが大事です。

私ごとですが、友人は1年間学校に行き、翌年1年間は休学し仕事をしてお金を稼ぎ、

翌年1年間学校に行くというスタイルで8年で卒業しました。

時間は無限ではありませんが、無理をしてお金を工面し後で苦労するより、

できる方法で勉強するのが賢い方法です。

国の教育ローン

国の教育ローン(教育一般貸付)の場合は、

入学前に一括まとまったお金、最高350万円まで借りられる

成績要件に関係なく、成績不良により途中に借りられなくなるということはありません。

年利2.05%の固定金利

日本学生支援機構奨学金

借りるためにはいくつかに条件があります。

第一種奨学金(無利息)

特に優れた学生及び生徒で経済的理由により著しく修学困難な者に貸与します。

条件により3万円から6.4万円

第二種奨学金(利息付)

第一種よりも基準はゆるやか

3万円・5万円・8万円・10万円・12万円(月額)の中から選択できる。

第二種奨学金(利息付)について

大学在学中は利息かかりません。

卒業後から完済時期までの期間と適用利率で総利息額が決定されます。

年利3%が上限、(1)利率固定方式及び(2)利率見直し方式 の2種類の方法があります。

48か月借りることができますので、留年した場合、5年目以降は利用できません。

入学時特別増額貸与奨学金(利息付)

入学前の貸与ではなく入学時の一時金として貸与する奨学金です。

貸与額:10万円、20万円、30万円、40万円、50万円から一つ選択

【注意】この奨学金は、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」に申し込んだけれども利用できなかった世帯の学生・生徒を対象とする制度です。

※参考 : 平成26年1月末の利率

利率固定方式(貸与終了時の利率を返還完了まで適用する)で年0.89%、
利率見直し方式(返還中おおむね5年ごとに利率を見直す)で年0.30%となっています。

民間金融機関の教育ローンでは申込者の条件によっては、教育ローンでももっと低い金利のものもあります。条件次第なので検討する価値はあります。

月10万円を4年間借りた場合(総額480万円)

返済例を簡単に紹介します。厳密な返済計画ではありませんが、

これだけでもどれだけ違うか分かります

消費者金融

サラ金といわれる消費者金融の利率15%で借りた場合

毎月6万円返済しても利息分にしかならず、元本は全く減らない。

奨学金

第二種奨学金(利息付)の変動利率0.3%程度が継続すると仮定すると

毎月約2万円を20年間で返済が可能となり、利息分は20万円ほどだ。

どれだけメリットがある制度か分かります。

一般金融機関の利率

メガバンク系の消費者金融・キャッシング(実質年率)との比較

アコム・・・4.7%~18.0%

プロミス・・・6.3%~17.8%

モビット・・・4.8%~18.0%

みずほ銀行カードローン・・・4.0%~14.0%

三菱東京UFJ銀行カードローン・・・4.6%~14.6%

日本学生支援機構奨学金の上限3%と比べても最低利率が4%代なので比べるまでもないですね。

実質1%を切っていることを考えると奨学金のほうが良心的です。

マイカーローン

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奨学金ローンの安さが分かりますね。

このように消費者金融やマイカーローン、住宅ローンに比べて基本的には

奨学金のほうが良心的になっているのが確認できます。

返還が困難な場合

独立行政法人 日本学生支援機構では

以下のような場合の返済に対して詳細に記してありますので

そのまま本文を紹介します

詳しくは ホーム ≫ 奨学金 ≫ 奨学金を返還している方へ

災害、傷病、経済困難、失業などの返還困難な事情が生じた場合に利用できる制度として、「減額返還制度」と「返還期限猶予制度」があります。なお、返還期限の猶予は、返還をそのまま先延ばしすることになります。将来への負担を少しでも軽くするために、通常割賦金の半額で返還する減額返還制度の利用をおすすめします。

減額返還制度

毎月の返還額を半分に減額して返還することができます。減額した期間の返還期間は延長されます。毎月の返還額を減額するため、無理なく返還を続けることができます。

返還期限の猶予

一定期間返還期限を先延ばしする制度です。通常割賦金、または半額で返還するのが困難な場合に願い出できる制度です。

在学猶予

大学、大学院、高等専門学校、専修学校に在学している場合は、願出により在学期間は返還期限が猶予されます。
※外国の学校に留学する場合も含みます。

機関保証制度-奨学金申込時・採用時の手続

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(申込時)
•奨学金申込・機関保証申込は、学校が窓口となります。
•保証依頼は、奨学金申込と同時に行います。
•未成年者は、親権者または後見人の自署・押印が必要です。
•本人以外の連絡先(本人と連絡が取れない場合に本人の住所・電話番号を照会できる人)が必要です。

(奨学生採用時)
•奨学生採用時には、保証依頼書及び返還誓約書を学校の窓口に提出します。なお、連帯保証人及び保証人の選定は必要ありません。

※平成21年度までに奨学生として採用された方については、貸与終了時に、返還誓約書を学校の窓口に提出します。

機関保証制度-奨学金申込時・採用時の手続- (平成27年度採用) 参照

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